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菜園プロフィール

気候

我が家の菜園はオーストラリア、ビクトリア州の州都メルボルンから東に車または電車で約1時間、東経145度、南緯38度くらいの海から遠くない場所に位置しています。夏に乾燥し、冬は雨量の多い温暖湿潤気候。夏の日中は40度近くまで気温が上がることもありますが、からっとしていて猛暑が長続きすることはありません。冬場は雪は降りませんが、零下近くまで気温が下がることもあり時々霜が降ります。

こちらのガーデニングでよく使われているゾーニングによると我が家の庭は下記の気候ゾーンに属します。

ヒート・ゾーン: (気温30度以上の日数が年間30日程度)
コールド・ゾーン:10 (年間最低気温が4度から零下1度の間)

レモン、オリーブ、ぶどうなど地中海性植物を植えるのに適しています。庭のミクロ気候を上手に利用して霜害に気をつけてやれば、ジャカランダやアボカドなど霜に弱い植物を冬越しさせてやることも出来ます。一方、オクラやピーナッツなどは試してみたけど高温日数が足りなくて露地栽培は出来ませんでした。

見取り図

我が家に遊びに来ててくれたお友達が菜園のイラストを描いてくれたので見取り図として使わせていただくことにしました。

菜園のイラスト
  1. 1960年代に建てられた木造板張りの小さな家。
  2. トスカーナ風の黄色いカラーコンクリートを敷いたパティオ。プラスティックの透明屋根つきなので雨天の時など何かと便利。霜に弱い鉢植えの避難場所になったり、体操する場所になったり、下着などの洗濯物干し置き場になったり。。。恥ずかしながらきちんと片付いているときがない。暖かい休日はここでブランチをとったりするので通称「Pondside Cafe」とも言っている。
  3. パティオの屋根の支柱にはキウイとマスカットが巻き付いている。夏場はパティオに日陰を作ってくれる。冬場は葉が落ちて低い陽光がパティオの奥まで入る。
  4. パティオのすぐ目の前には。池は幅3メートル、縦1.5メートルくらい。金魚がいっぱい。池の前は私の瞑想(迷走?)の場所でもある。
  5. 池まわりにはハーブを中心にいろいろな花木を植えている。大きめのものはレモンバーベナ、ローズマリー、パイナップルセージ、ラベンダーなど。小さなものはタイムやウィンターセーボリーなど。台所からわりと近いところなので料理に良く使うハーブを植えておく。
  6. 北からの直射日光が池全体に当たらないように半分をラティスの塀で遮断している(南半球では北が暑い)。ラティスの塀沿いにはエスパリエ仕立てにしたアプリコット(杏)を植えている。アプリコットはお日様の光が大好きだ。
  7. パティオから車庫のあるアプローチまで続いているカラーコンクリートの通り道。照り返しで一番暖かくなる場所なので春先にトマトやナスの苗置き場になったり、柑橘類の鉢植え置き場になっている。ただし猛暑の時は苗が暑気あたりを起こすほど暑くなるので要注意。庭の中のミクロ気候の格差を一番実感できる場所。
  8. ちょっとだけ残っている芝生の上にはオーストラリア特有の回転式物干し竿がでーんと立っている。ちょうど良い見晴らし台になるらしくよく野鳥が来てとまったりする。
  9. パーマカルチャー式のマンダラ菜園。芝生の上に段ボール、新聞紙、ワラ、コンポストを積み上げて作った直径2メートルの円形不耕起畑が7つ。ドーム型の鶏小屋が壊れるまでは鶏小屋がここを1ヶ月おきに移動していた。真ん中には自家製オベリスクが豆の支柱になるだけでなくフォーカル・ポイントにもなっている。
  10. 現在の小屋。隣家との塀を利用して隅に作った。
  11. 朝日の当たる隣家との塀沿いにはオレンジ、桃、プラムの矮小種を狭い間隔で植えている。
  12. 野鳥を惹き付けるためにオーストラリア原産のユーカリやボトルブラシを植えたネイティブ・ガーデン・コーナー。

広さ

宅地の敷地面積は560m(15mx36m/約170坪)で、メルボルン近郊ではごくごく一般的な広さです。このうち家や車庫などを除いて裏庭の菜園に使っている面積は10m四方くらい。週末の道楽として野菜やハーブを作るにはちょうど良い広さだけど果物をいっぱい植えたりアヒルなんかを飼うにはちと狭い。

2005年9月追記

相棒が屋根の上から裏庭の写真を撮ってくれました。実物の俯瞰図はこんな感じです(春の庭)。
菜園のイラスト

初筆−2004年6月、最終更新−2005年9月

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