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Garden in September/October 2004


一時休止のお知らせ

ガーデン・ナウのコーナーをしばらくお休みさせていただきます。11月に日本に里帰りのためしばらく留守にすることとや、7年間使い続けたラップトップコンピューターのフロッピードライブが壊れてしまい画像の取り込みが出来なくなってしまったためです。日本で新しいラップトップコンピュータを買ってくる予定ですが、落ち着いてこのコーナーを再開できるまではしばらくかかるかと思います。お正月頃には再開できることを目指していますがどうなることか。


Sunrday, 31 October 2004

バラ「Friesia」が黄色い大輪の花をつけて見頃です。パティオローズも3、4輪咲き始めましたがかなりの数の蕾がついています。日本に帰国中にこれが一面に咲くはずなので見れなくて残念。イクシアのトルコブルーやアグロステンマのピンクが庭のアクセントになっています。

菜園からはえんどうを収穫中。ソラマメの収穫も始まりました。


Friday, 15 October 2004

昨日ペッパーが天国へ行ってしまいました。

ペッパー
ペッパーの横顔

ペッパーはショーに出したいという気にさせるような黒光りする羽の美しいペキンバンタムでした。ぷくっと毛羽立てているときにはまるで毛糸玉のように真ん丸の姿でした。私の相棒のお気に入りの鶏で、彼の根付作品のモデルにもなりました。卵は去年から生まなくなり、ここ半年くらいあまり元気はつらつとした様子ではなかったので気にはなっていたのです。ただ明らかに病気という風でもなく食欲もあるし、ふんも正常だし、痒そうにしている様子もないし、相棒に言っても「年なんじゃないの」で済まされるし、だからそういうもんなのかなと思っていたのですが・・・・。

なんとなく心の奥底にひそんでいた不安が突然やってきてしまいました。前日まで普通にしていたのに昨日の午後相棒がえさをやりに行くと頭をだらっと垂れてうずくまっていたそうです。急いで獣医に連れていこうと準備している束の間に息絶えてしまったとのこと。私が帰宅した後もほんのりとまだペッパーの体温が残っていました。ペッパーの首筋をさわっている手にぽたぽたと涙が流れ落ちました。ペッパーは安らかな顔をして眠っていました。

ペッパーが他の2羽と共に我が家にやってきたのは5年前。鶏を飼っているお宅から買ってきたときは1才ということだったから享年6才ということになります(ただ、買ったとき本当はもっと年をとっていたのではないかという疑いはあるのですが・・・)。3年前に大親友だったストローを隣の犬に殺されてからというものペッパーは私たちへの依頼心を非常に強めるようになりました。その後は、近所の猫が出入りするようになってうちの庭でハトを殺したり、シルキーに襲いかかったこともあったものだから、次第に小屋の中にいる機会が多くなりました。そして更に我が家でも猫のタマラを飼うようになり、鶏達にとってはストレスの多い日々になってしまっていたことは確かです。

神経質でよくシルキーをつついていたけれど、いざというときには思いやりを見せるところもありました。特に忘れられないのは鶏を小屋にしまい忘れて外出し、夜中近くに帰宅したときにペッパーが池の飛び石の真ん中にうずくまって座っていたのを発見したことです。いったいどうして池の真ん中の飛び石なんかに座っているのだろうと思って近寄ってみると、その下で足を踏み外したうすのろシルキーが池中の菖蒲の鉢に座り込んでびしょぬれになって震えていたのです。幸いネットを張り巡らしてあったので溺れてしまうことはなかったのですが動くこともできなかったのでしょう。自分だけで小屋に戻らず、暗闇の中を何時間もずっとシルキーのそばについていてやったペッパーの仲間思いにびっくりしたものです。

鶏の突然死の原因は山ほどあって特定はできないけれど、ペッパーはシルキーに比べて虫をよく食べる子だったので、寄生虫による体力低下が原因かもしれません。もちろん寄生虫には気をつけていて虫くだしは飲料水に溶かして与えていたのだけれど、今日インターネットでいろいろ調べていたらその方法では不十分と書いてありました。飲料水に混ぜると選り好みして飲まない場合もあるので強制的に飲ませる必要があるのだとか。

いろいろ後悔しても逝ってしまったペッパーが戻ってくるわけでなし、今は残されたシルキーの健康管理にしっかり気をつけてやるほかありません。それにしてもとうとう一羽だけになってしまったシルキーのことを思うと不憫です。

それにしても生き物の一生とはなんとはかないものでしょうか。今日、ペッパーは親友のストローのお墓の近く、ユーカリの木の下に埋められました。私たちより少し早く自然へ還っていきます。


Saturday, 9 October 2004

今週の木曜日は雷をともなう暴風雨で桜やラナンキュラスやクレマチスなどの花を吹き飛ばしてしまいましたが、今日は春らしい良いお天気と小ト雨が交互にやってきてのどかな一日となりました。庭の様子も刻一刻と変わっています。先週はしだれざくらがちょうど満開になったと思ったら今週末はもうすっかり花が終わって若芽があふれ出しています。球根はブルーベルやフリージアの花の色が褪せてきた横で、トリトニアやイクシアの蕾が膨らんできています。ばらの花やアイリスもつぼみを膨らませています。

絹サヤ
えんどう
ソラマメと芋
ソラマメの中に芋
ラベンダーとロックローズ
カラフルな裏庭

裏庭では満開のイタリアン・ラベンダーの背後で白いロックローズも次から次へと花をつけています。ナスターチウム、カモミール、ビオラ、キンセンカが野菜畑の中で咲き乱れています。またオレンジの花が咲き始めて良い香りを漂わせています。チャイブもネギ坊主からピンクの花をのぞかせ始めました。

えんどうの収穫がはじまりました。今年はタスマニアの種屋さんから通信販売で取り寄せたフランス種「Roi de Carouby Snow」という種類を試してみたのですが、説明書きにあったように軟らかくておいしい!しかも期待していたとおり花の色がきれい。カルビー王、やるね〜!

いっぽう紫のじゃが芋「サファイヤ」も順調にソラマメの中から芽を出し始め、ぐんぐんと背丈を伸ばしています。茎などが多少紫がかっているよう。


Sunday, 27 September 2004

今日は晴れ時々雨。けっこう暖かくてこの一週間でずいぶんと庭の変化を感じられました。まず前庭ではしだれ桜が咲き始め、さくらんぼの花も咲き始めました。ブルーベルの花がにょきにょきと背を伸ばし、白いフリージアの花とのコントラストがきれいです。テロピアの蕾も赤く色づき始め、ピンクのイクシアも咲き始めました。裏庭ではアプリコットやアーモンドの実がもう2センチ大くらいに膨らみ、グリーンピースも勢い良く伸びて花をつけ始めました。

ブルーベル
前庭
フェンネル
フェンネル
芝生にニンジン
芝生に人参

今日は初めてフローレンス・フェンネルの太い茎を料理に使ってみました。グリルにするととてもおいしいとのことで試してみたけれど、ちょっとドライになってしまいました。外側は硬かったけれど軟らかい中身の部分はけっこうおいしかった。今度はもっとジューシーに仕上がるように工夫してみたいと思います。

畑の雑草抜きをしていてふと気が付くと畑の外の芝生から人参が生えていました。刈られないようにぺたんとなって賢く生き延びています。考えてみると人参はちょっとやせ気味の土地がちょうどいいし、芝生に人参の種をばらまけば間引きの手間が省けて便利かも・・・などと考えてしまいました。


Sunday, 19 September 2004

良いお天気になりました。庭では遅咲きの水仙「タリア」やアネモネ、ラナンキュラスが咲き始め、イタリアンラベンダーも満開になってきました。3週間前に蒔いたニンジンはなかなか芽を出さなかったので大雨でダメになってしまったかなと思ってましたが今週やっと芽を出してきました。

ところで今朝、庭を観察していたら変な虫をみつけました。とてもカラフルでひょろ長くて今まで見たことのない虫なので早速カメラを向けたところ、隠れ身が早くてなかなか良いアングルで撮らせてくれません。逃げる途中をやっと写してみるとなんと2匹つながったまま交尾中のところを思いっきり邪魔していたのでした。失礼失礼。

カメムシ
交尾中
ほうれん草
ほうれん草
花見
お花見

今日は午後からダンデノン丘陵にある「シャクナゲ公園」にお花見に行って来ました。桜はまだ二分咲きくらいでまだ早かったけれど、シャクナゲや水仙がきれいでお天気もピクニック日和だったので遠出した甲斐がありました。やっぱり自然の中でのんびりするのは気分が和やかになります。

hanami
シャクナゲ公園の水仙

Sunday, 12 September 2004

今週末はものすごい大雨に見舞われました。小雨になった時を見計らってちょっと庭の様子を観察しただけで大した庭仕事はせずに終わりました。せっかくのフリージアは雨のせいで横倒れになっているし桃やアザリアの花などはぐちょぐちょになってすっかり台無しです。そして、何よりもひどいのがカタツムリの被害!ルーピンとかブロッコリの苗が茎だけになってしまっています。先週末に真夜中に懐中電灯を持って外に出たら大きい奴がウヨウヨと苗を食い荒らしていてかなりの数を処理したのですがもう何回か見回りする必要がありそうです(う〜、でも時間がない〜)

苗棚に植えてあるほうれん草はカタツムリの被害も受けず、いい感じに育っています。アーモンドの花はもうすっかり終わって小さな実を膨らませ始めました。ちゃんと味見できるようになるかな?

アーモンドの実
アーモンド
チャイブの蕾
チャイブ
クレマチスの蕾
クレマチス
キリギリス
みーつけた

雨のせいで花は台無しになっていますが、あちこちで蕾が出てきているのを発見しました。バラ、クレマチス、チャイブ、ロックローズ、イクシア、水仙「タリア」などが蕾をつけています。ブルーベリーも第一花をつけました。また遅い時期にセールで買ったチューリップの球根もやっと芽を出し始めました。

ふと視線を落とすと雨に濡れたミニグラジオラスの葉にとまってじっとしているキリギリスを発見しました。こーんなどしゃ降りの中でも一生懸命忍耐強く生きてるんですね〜。


Saturday, 4 September 2004

9月になり暦の上でも春になりました。今日は水曜日に起こった2つの出来事をご報告します。

勤務先から帰宅すると「今日はタマラがとっても悪いことをしたんだよ」と相棒が報告します。タマラが外でニャオニャオいってるので相棒が出てみると、パティオの軒下でカノコバトが卵を温めていた巣の上にタマラがかわりにのっかっていたそうです(左下−証拠写真)。カノコバトを狙ってなんとか屋根の上から巣の上に突撃したのはいいものの、ハトに逃げられただけでなく、そこから下りられなくなってしまって途方にくれていた模様。相棒が助けおろしましたが巣の中の3個の卵は割れてしまっていたそうです。まあ、以前ご報告したように、このカノコバトは年がら年中無精卵を温めているおばかものなので、ある意味では害はなかったのですが、ハトも落ち着く暇がありません。来月にはいよいよ1才になりますがまったくお転婆娘になってしまいました。

おりられにゃいよ
ハトの巣の上で
クリスマスローズ
クリスマスローズ

その日の夜には義理の姉夫婦が1ヶ月遅れの誕生プレゼントをわざわざ届けに来てくれました。黒い花をつけたクリスマスローズの大株です。忙しくていつも飛び回っている義姉ですが、花が終わらないうちにと気を利かせてわざわざ一時間もドライブしてきてくれて感謝感謝(日曜日の父の日に会えるのにね)。 小柄な義姉が抱えると頭が見えないくらい大きな鉢です。園芸店でもこんな立派な大鉢はちょっと見かけたことがありません。マーケットで見つけて「これだ!」と思って買ってくれたそうです。ちなみに義姉はレアプランツが大好きでいつも珍しい植物をくれます。それにしてもクリスマスローズは毒があるからタマラが食べないように気をつけなくちゃっ。


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