2月も半ばになってやっと暑くなってきたと思ったらもう日が短くなってきました。トマトはなんとか収穫を迎えたものの冷夏でとうもろこし、なす、メロンやスイカは期待はずれの結果に。ムスカリやフリージアなど気の早い春の球根がもう芽を出し始めました。
紅花いんげん |
前庭では旺盛に花をつけているサルビア「インディゴ・スパイヤー」やフレンチ・マリーゴールドに加え、ピグミー・デルフィニウム、コルシカン・カンパニュラ、ベルズ・オブ・アイルランド、カンナが花をつけはじめました。ハイビスカスも時々花をつけて目を楽しませてくれます。
一方、野菜畑では各種ハーブに加えて赤花いんげんやチコリが花をつけています。お手製の黒い支柱にからみつく赤花いんげんは野菜畑のフォーカル・ポイントになっています。
サルビア 「インディゴ・スパイアー」 | デルフィニウムとマリーゴールド |
夏野菜の本格的な収穫を迎えました。赤花いんげん、バタービーンズ、トマト、チコリ、ズッキーニ、スカッシュを1日おきに収穫しています。
桃 | パッションフルーツ | パプリカ |
新じゃがを土表近くから10個くらいそっと盗み穫りしました。穫りたてのじゃがいもはほくほくしてやはりおいしい。
桃とパッションフルーツを今年はじめて収穫。桃はたったの3個だけでしたがパッションフルーツは数え切れないほどでどうしようといった感じ。。桃はちょっと甘みが足りなかったけどみずみずしくておいしかったです。
パプリカが色づいてきました。まるで盆栽のように面白い形に仕上がったパプリカは食用だけでなく鑑賞用としても楽しめます。
SEO | [PR] !uO z[y[WJ Cu | ||